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40年前にアメリカで始まった私のノマド・ライフ! _f0031508_15375542.jpg

私のNOMAD(遊牧民生活)の原点はココ、
サンフランシスコのジャパンタウンにあるカフェ、Benkyodoだった。

このカフェは、最初にサンフランシスコを訪れた時、日系人Ⅰ世の長老ジョンが最初に連れっていってくれたBenkyoudoだ。ジャパネスクなネーミングだけど、カフェの雰囲気は、1950年代のノスタルジーが感じられるアメリカン・カフェだ。

私は毎日のように分厚い本を数冊カウンター積み、勉強していたので、MBAの仲間や教授からは「勉強堂の書生」と呼ばれていた。
後に教授やクラスメイトも、僕がいるかと、ここを訪れるようになった。また熱いディベートの場になることもあった。

このカフェは日系アメリカ人のコミュニティの場でもあり、アメリカン珈琲を飲みながらアメリカンドリームを語っていた。

日本を知らない日系アメリカ人Ⅱ世やⅢ世は、彼らのルーツである日本への憧れが強く、頭はアメリカ人だが、心は昔の良き時代の日本人が、そのまま純粋培養され残っているような不思議な感覚である。
彼らに共通して言えることは、みんな日本へのあこがれを持っていたことである。

ある日のこと、いつもの通りチップ10セントをカウンターに置き、レシートを持ってレジまでいくと、この店のオーナーはが私が置いたチップをわざわざカウンターまで取りにいき、「Save Moneyー貯金しなさい」と一言、言って僕の胸のポケットに入れてくれた。

勉強したくてもできなかった貧しい時代、日系移民に対する差別やイジメ、長い収容所暮し、
そして書生・・・それら様々な気持ちが詰まった10セントだと感じた。

この恩は「本人に返せないと思うが、将来、どこかで社会に返そう」と思ってきた。





by seijibajo | 2018-08-31 15:40

なぜ、「日本人は義務教育で6年以上も英語を勉強したのに、日本人は英語の劣等性であり続けるのか?」

その理由は、私が23歳を過ぎてからアメリカ留学した時に分かった。
私は日本での大学は商学部だったが、ロックバンドの練習に夢中になり、ほとんど勉強はしなかった。

卒業後、アメリカへ英語留学した時、いきなりスイッチが入った。
卒業試験の結果が良かったので、幸か不幸か、その後、MBAへと進んだ。

ところが、MBAには入ったけど、授業の内容がほとんど聞き取れず、3ヶ月間、ノートは真っ白だった。
しかたなく、枕ほどある専門書を何冊も読み解き、少しずつ頭の中にビジネス脳がではじめた。

もし、日本の大学で本気で経営学を勉強していたなら、ビジネスの知識は日本語でインプットされていただろうが、初めて本気でビジネスを学んだのがMBAだったために、知識が日本語ではなく英語でインプットされた。

例えば、「会計」ではなく「Accounting」、「売上」ではなく「Revenue]、「利益」ではなく「Profit」、「税引前利益」ではなく「PBIT」といった具合に、知識が「英語脳」で保存されている。

結論から言うと「英会話のスキルアップを目標に学習しているかぎり、英語力はほどほどにしか伸びないだろうし、実践では役に立たない」と思った。

例え、TOEICで点数が伸びたとしても、実践になると「あれ、なんて言ったっけ」と本来ビジネス脳で動いていた頭が語学脳に切り替わってしまい、本来のテーマに集中できなくなる。

よく「英語は手段であって目的ではない」と言うが、「それでは、あなたの語学学習の目的は何ですか」と聞かれたときに「海外旅行をするためだ」とか、あいまいな答えしか返ってこない。
その程度でのモチベーションで、無味乾燥な語学勉強を続けることは難しい。

より具体的な目的として「ビジネスならビジネス」、「テクノロジーならテクノロジー」、「ミュージックならミュージック」といった自分が知りたい目的やテーマが必要であり、英語学習を目的にする限り力はつきにくい。

いくら時間をかけても、思うほど英語のスキルが上達しないのは、そもそも、その「何か」を使えたい、あるいは「何か」を知りたい。その「何か」が日本人にはないからではなかろうか。
日本人が英語が下手な理由とは?_f0031508_17523545.jpg


日本人が英語が下手な理由とは?_f0031508_17560685.jpg

英語に限らず、中身がない、興味がわかない教材を読むほど、退屈なことはない。

ビズグリッシュ MBAの基本とビジネス英語を同時にマスターするオンライン講座 9月開講

by seijibajo | 2018-08-30 17:09

私がアメリカへ留学したのが、今から40年前の1970年代の終わりの頃。
日本の大学では商学部に入っていたけど、授業をサボリ、ロックバンド活動に明け暮れていた。
気が付くと就活をすることなく卒業式を迎えブラブラしていた。

そんなある日、サンフランシスコに母方の遠縁にあたる日系人家族が住んでいると聴き、
そのファミリーを頼ってサンフランシスコへ渡った。もちろん外国に行くのは初めてだった。

9時間のフライトの後、雲の切れ間からアメリカ大陸が見えた時は、とても感動した。
空港に着くと、ゲートの出口でジョン・フジムラとその家族全員が私を迎えに来てくれていた。

ジョンは次男坊として広島で生まれ、今から120年前に横浜港からサンフランシスコの港に向け24日かけて渡ったそうだ。
当時の日本はとても貧しく、長男以外は新天地を求めて、裸一貫で船に乗り込み、海外へ移住したそうだ。

ジョンは日系人の中でも長老ですでに85歳を超えていた。
ジョンがサンフランシスコの港に着いたとき、1人の日本人から日本語で「仕事を世話してやろう」と声をかけられ、
誘われるがままに列車に乗り込み大陸奥地まで連れて行かれたという。

しかし、その先に待っていたものは、大陸横断鉄道を作るための半ば強制労働だったそうだ。
言葉も通じない場所で日本語で声をかけられ、つい心を許してしまったという。

同様に声をかけられ、連れてこられた1人の日本人と隙をみて逃げ出し、線路沿いにひたすら灼熱の砂漠を西へ西へと歩き、
何日もかけてやっとサンフランシスコにたどり着いたそうだ。

それから仕事を探し回っていたある日、大富豪と出会い、彼の邸宅の庭師や風呂焚きとして雇ってもらい、
そこで、なんとか生活の糧を得たどうだ。
ジョンは、まじめに働き続け、やがて彼の仕事ぶりを認めてもらい、少しづつお金をためてきたという。

ところが、1942年に真珠湾攻撃を機に日米開戦が勃発し、長年アメリカで築いてきた日系人の信用と財産は、アメリカ政府により没収され、家族全員がマンザナール強制収容所に収容されたとういう。

強制収容所生活が終わった1945年、ジョンは、あの大陸横断鉄道の強制労働から命からがら逃げてきたもう1人の日本人と一緒に、日本にアメリカ車を輸出する会社を立ち上げたそうだ。

彼ら二人が売り込んだ先はあのヤナセの前身だったそうだ。真っ赤なじゅうたんを歩いた先には、
会長が待ち受けていて、それから交渉が始まり、その日の内に数十台のオーダーを受けた。

もう1人の相棒は、東京で日本初のタクシー会社をつくったのを皮切りにバス会社やアメリカ発の事業を次々と興し、事業家として、大成功したそうだ。

彼は30年以上に渡り記録し続けた株式チャートを拡げ、毎晩夜中の2時過ぎまで株式投資についてレクチャーしてくれた。

サンフランシスコのダウンタウンに近いクレメント・ストリート、27番アヴェニューにあるジョンの書斎でジョンのファミリー・ヒストリーを聴くことができたのは、ビジネススクールで聴いた講義よりも臨場感があり、その内容を今でもはっきりと覚えている。

さまにジョンは私にとってビジネスの偉大なメンターだった。
私はサンフランシスコ大学大学院ビジネススクールで2年間ビジネスを学んだが、当時投資家だったジョンからアメリカの資本主義社会やアメリカのビジネスについて教わった。

今でも印象に残っている言葉は「アメリカ人の金持ちの中で、株式投資以外で金持ちになった人は1人もいない」
というジョンの言葉だった。

Thank You, Jhon!


by seijibajo | 2018-08-29 19:06

外国人起業家と一緒に日本に新しい産業を興す!_f0031508_15181157.jpg2012年から休んでいたブログを今日から再開します。

実は、2012年の4月以来、1人のアメリカ人起業家が東京でスタートアップした事業のサポートを続けてきました。
彼との出会いは2011年7月に丸の内で開催されたNetworking Party(異業種交流会)でした。

2011年と言えば、東日本大震災があった年です。

震災から4ヶ月後その異業種交流会で当時30歳代半ばのハーバード大学大学院ビジネススクール出身のアメリカ人起業家Erwin Dave Gonzalesと出会い彼の事業に共鳴しJMTJapan Medical Tourism Inc.)の事業をサポートすることになりました

Daveは、ハーバード大学大学院で医療マネージメントを学び、その後、ハーバード大学出身のドクターやMBAと一緒に、国際医療マネージメントのコンサルティング会社を設立しました。

ハーバード卒業後、Daveは世界約60カ国を廻り、それぞれの国の基幹病院がアメリカの有名病院と同等の高い医療基準を満たすことができるよう高度なコンサルティングを提供してきました。

彼が目指していた日本での医療インバウンド事業は東日本大震災の直後の福島原発事故の影響もあり、日本を訪れる外国人患者の数が激減し、まさにDave1人で古今奮闘していた時期でした。(NHK総合「特報首都圏 外国人起業家が日本を変える」で取材を受けました。)

そんな折、ほとんど日本語ができない、彼の事業の役に立ちたいと、日本でのビジネスの遣り方とマーケティング戦略をコンサルティングし、様々な問題や課題を乗り越えながら今日までやってきました。

あれから7年JMTJapan Medical Tourism Inc.JCI認証取得コンサルティング会社として日本でNO1.の実績を築くことができました


写真 NHK総合 特報首都圏「外国人起業家が日本を変える」2013年2月8日放送より



by seijibajo | 2018-08-26 16:29

英会話が下手だから
国際ビジネスなんて私にはできない


とあきらめてはいませんか?

ズバリ、国際ビジネスに
英会話は必要ありません


「でも、英語が話せないと、ビジネスの交渉ができないじゃないの?」

「英語は話せなくても海外とビジネスはできます。」というより、「英会話がほとんどできないのに海外とビジネスしている人の方が多いのです。世界をまたにかけて活躍する商社マンですら英語が得意でない人もたくさんいます」

「大切なのは英語力ではなくコミュニケーション能力です!」
中学で習った程度の簡単な文章が読み書きできれば、国際ビジネスはできます。

もちろん中学ではビジネスの専門用語は習いませんので、ビジネスの勉強は必要です。

但し、あなたがビジネス・プロフェッショナルを目指すのであれば、それなりの語学力とビジネス・スキルを身につける必要があります。
具体的にはマーケティングとかアカウンティング(会計)、さらにストラテジー(戦略)といったアメリカの大学院ビジネス・スクールで学ぶビジネスを身を身につける必要があります。


あいまいな知識を明確に理解する

マーケティングという用語は、日本でも一般的に使われるようになりましたが「マーケッティングって何?」て訊かれて、正しく答えられる人は、ほとんどいません。
経営コンサルタントであってもSellingをMarketingのことだと誤った理解をしている人もたくさんいます。

このレベルになってくると、語学力の問題ではなく、ビジネス力の問題になってきます。


by seijibajo | 2012-05-13 16:04


タリーズ・コーヒーで学ぶ
めざせ
国際派社長!講座
は仕事帰りに気軽にカフェ感覚で学べるMBAスタイルのサロン講座です!
 定員20名


内 容

会社には必ず社長がいる。企業の存続を賭け、社員を引っ張る、まさに会社の顔となっているただ一人の存在。
しかし、多くは、最初から社長だったわけではない。新入社員からスタートし、知恵と努力で戦いを勝ち抜き、ついにトップに立った、ただ一人の人間なのだ。
とは言え、社長にも弱点がある。それは英語だ。海外に販路を拡げようと思えば、社長自ら海外のエグゼクティブと交渉しなければならない。
そこで、外国人エグゼクティブに会っても、恥ずかしくない英語力とビジネス力を身につけようというのが「めざせ、国際派社長!」講座なのだ!

講師は東京「丸の内起業塾」講師のバジョーが担当します。span>

「丸の内起業塾」サイトへのリンク
http://www.odyssey-com.co.jp/venture/kousi.html
MBAスタイル・ネット・ライブ・セミナー会員募集中!

会場: タリーズ
by seijibajo | 2011-06-17 13:10

私の英語マスター法ですが、ポイントは、英語脳をいかにつくるかです。
私たち日本人は、皆脳の中に日本語を理解するための日本語脳を持っています。
パソコンに例えるならば、日本語のOSです。
WindowsXPの日本語版のようなものです。
そのOSを使って、英語の新聞や雑誌を読んだり、英語で会話するわけです。
「日本人は中高6年間も英語を習ったのに英会話ができない」と言われますが、英会話が苦手なのではなく、読み書きも英会話と同じくらい苦手なのです。
例えば、英字新聞を日本語で読むようにスラスラと読めない。
日本語で手紙を書くようにスラスラと書けない。
それは学校での英語教育の問題です。
英語を英語のままではなく、漢文を読み砕くように、日本語に置き換えて理解する教育を行ってきたからです。
その場合、翻訳してから理解しているために、どうしてもスピードが遅くなります。
外国の映画やニュースはリアルタイムなので翻訳して理解してる間に内容が次に移っています。
本格的に英語をマスターするには英語版のOSを脳の中に持つことです。
私の経験から、やり方さえ正ければ、誰でも日本語に置き換えることなく英語でそのまま理解できるようになります。
本気で英語をマスターしようすれば、まずは、英語脳をつくることです。
by seijibajo | 2008-12-30 13:43

私の英語のマスター法

高校学習指導要領改訂案で13年度から高校の英語の授業を英語で教えることが発表されました。
この発表は、多くの高等学校の英語の先生にとって黒船並みのショッキングな報道で、まさに、先生にとって受難の時代のはじまりと言えます。
そこで、私の英会話のマスター法を紹介します。
完全無欠の英語の落ちこぼれからアメリカでMBAを取得するまで
外資系企業で通用する英語力のマスター法など、
英語の先生のみならず、これから英語をマスターしたい人に
役立つストーリーだと思います。
それでは・・・・。

私が英会話を始めたのが23歳の時。
それまでは全く話すことができなかったわけです。
学生時代は商学部に属していましたが、ほとんど授業には出ず、ロック部に所属していて、昼間は毎日クラブハウスでドラムの練習、夜はバンドのアルバイトに明け暮れていました。
こんな日常で生活を送るうちに4年間の大学生活が過ぎ、これといった就職活動をすることなく卒業式を迎えてしまいました。
仕方なくゼミの教授の計らいで地元企業に面接に行ったのですが、
「30年後の私がこの人だとしたら嫌だ」とさっさと就職を諦め、しばらく演歌歌手のバックバンドのアルバイトをやってました。
 そんなある日、アメリカに行くことを思いつき、短期語学留学を決めました。
期間は3ヶ月。留学先はどこでも良かったのですが、たまたま、サンフランシスコに母方の遠縁にあたる日系人ファミリーが住んでいることを知り、しばらくの間、その家でホームステイさせて頂くことになりました。
 初めての海外。不安と期待を胸に羽田空港を離陸し9時間後にはサンフランシスコ国際空港に着きました。
 空港にはその日系人ファミリーが迎えに来てくれていました。ジョン藤村ファミリーです。
後に、私にとって、藤村ファミリーとの出会いが、自分を変える大きなきっかけになりました。

つづく・・・。
by seijibajo | 2008-12-24 19:11

16-17日の2日間、午前9時から午後5時まで、ISO9001の内部監査員養成コースの講師をt担当しました。
ISO9001はスイスのジュネーブに本部を置くInternational Organization for Standardization(国際標準化機構)が発行した国際品質マネージメント・システム規格です。
日本国内でISO9001規格の認証を受けている事業所の数は約53、000事業所(2007年現在)で、世界では170カ国、約897、000事業所(2006年末時点)に上ります。
企業がISO9001国際マネジメント・システム規格の認証を取得するには、全社を挙げてISO9001の要求事項=この規格が要求する国際マネジメント・ルールを実践する必要があります。
そして、この国際基準を満たした事業所のみがISO9001のマークを使うことが許されます。
私がISOマネジメントシステムの講師資格を得たのは、今から13年前の1995年でした。
「21世紀はグローバル社会。これまでのように日本人にしか理解できない経営スタイルはグローバル社会では通用しない。世界のどこの国の企業とでも共有できるグローバル・スタンダード経営に変えていく必要がある。」と考えたからです。そのためのガイドラインがISO9001規格なのです。
会社の規模にかかわらず、世界を見据えてビジネスする会社がこれからのリーダーなのです。
そのためにも、ISOを利用しない手はないのです。
by seijibajo | 2008-12-17 23:01

週刊ダイヤモンド(11月15日号)に「原丈人さんと櫻井よしこさん」の対談特集が掲載されました!
ポール・モラー博士が発明した空飛ぶ自動車は「20世紀における10大機械発明」の一つに選ばれました。
モラー博士は幼いころから垂直上昇機に憧れていました。自分で発明しようと、毎日60種類以上ものサプリメントを飲みながら研究開発に没頭しています。もし、モラー博士が死んだら人類の夢が実現できないからです。
しかし、彼が目指すのは、それだけではありません。その先にある社会全体のシステムを変えることです。かつて、自動車の発明が社会システムを変えたように。
空飛ぶ自動車は垂直上昇が可能なので、滑走路は必要ありません。どこからも飛び立ち着陸することができます。
さらに、現在モラー博士が取り組んでいるのは、Aerobotの開発です。
不気味な形をした空飛ぶコンテナです。
Aerobotは人工衛星から発する電波と連動させ、空からて点から点に直線的に宅配できるシステムです。
届け先の電話番号を入力しておけば、あとは自動で荷物を空から運んでくれるシステムです。
ビデオを観たい人は以下のサイトでvideoをクリックしてください。
http://www.moller.com/
by seijibajo | 2008-11-17 00:11

グローバルなビジネス・パーソンを目指すあなたのための情報ブログ!
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