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アメリカにモラーインターナショナルという実に面白いベンチャー企業がある。
その会社はカリフォルニア州ディビスにあり、創業者であるポール・モラー博士は過去40年にわたりVTLOの研究を続けている。
VTLOとはVertical Take Lift off。つまり垂直上昇できる飛行機のことである。
4人乗りでスピードは時速560キロ、普通のガソリンでリッター7キロ、1300キロ飛べるとある。
これが実用化すれば、道路も滑走路も要らなくなり、自宅の屋上から直接会社の屋上に出勤できるわけだ。
私がモラー博士に出逢ったのは2001年9月18日にスタンフォード大学ビジネススクールで行われた「6ヶ月先のテクノロジーを今知ることができる会」である。
その会の1週間前、ニューヨークで同時多発テロが起きた。
テロ直後、全米の空港はすべて閉鎖され、その影響で私は一時日本に帰れなくなった。
成り行きにまかせる他ないと思い、9月の9日にサンフランシスコで開催された日米講和条約50周年記念式典のGala Dinner(晩餐会)で同じテーブルに同席していたイスラエルの著名投資家を訪ねることにした。
その後、シリコンバレーでデータ圧縮技術を研究しているベンチャー企業の副社長を訪ね。その女性副社長から、今夜スタンフォード大学で面白いプレゼンテーションがあるのでぜひ参加してみませかと誘われ、そこで、モラー博士のプレゼンテーションを聞くことができた。
プレゼンの後、早速私はモラー博士を捉まえて、詳しい話を伺った。
帰国後、私の事務所のメールボックスを開けると、モラー博士からの手紙が届いていた。
「来年2月にモラーインターナショナルは株式を上場する予定なので、私が所有している株式の一部をあなたに譲りたい。もし興味があれば、連絡してください」との内容だった。
モラーインターナショナル社のホームページです。
http://www.moller.com/
# by seijibajo | 2008-11-09 12:09

ニューヨークのビジネス・パーソン。
どんなにちっぽけな会社であっても、
「私たちの市場は世界だ」と胸を張る。
 明日はパリ、明後日は上海と、
カバンにいっぱいサンプルを詰め込み、
エネルギッシュに飛び回っている。

 彼らは、英語以外の外国語が出来るわけではない。
それでも、世界を相手に気軽にビジネスをしている。
 例えば、ファッション・ブランド・メーカを経営するジェフだが、
彼の会社は、デザインは、イタリア・フイレンッエの若手デザイナーに任せている。
 製造は、コストの安い中国広東省の工場で行う。
 販売は、洗練された東京のアッパー・ミドルをターゲットにしている。
ニューヨーカーであるジェフは、MBAホルダーでもある。
グローバルな視点で戦略を立てるのが得意だ。
 ジェフのように、グローバルなフィールドで
自分のビジネスを自由に構想し、実践するやり方は、
MBAホルダーにとって、当たり前のことなのだ。
 あなたも、ジェフのように、
グローバルに活動するビジネスパーソンを
目指してみませんか?
http://video.google.com/videoplay?docid=-4614069076633323828
そのためには、このブログで、ちょっとだけ、
MBAスタイルについて触れてみては、いかがでしょうか?
カバン一つで世界を飛び回るアメリカのビジネス・パーソンをイメージしてみよう。_f0031508_1720239.jpg

# by seijibajo | 2008-11-07 17:22 | ニューヨーカーを目指そう!

アメリカ・ビジネススクールで学ぶMBAプログラムの最大のメリットは、世界中から集まったMBA留学生とチームを組み、議論する機会が与えられることだ。
例えば、アラブ圏出身の留学生やイタリア出身の留学生と一緒にチームを組み、これから始めるビジネスについて、アイディアを出し合い、戦略について真剣に議論する。
戦略が決まると、次は役割分担を決め一緒にビジネスプランを立て、行動する。
我々、日本人とは文化や価値観が異なる連中とチームを組むのだ。
文化や考え方が異なるビジネスマンとチームを組む!_f0031508_1983793.jpg

# by seijibajo | 2008-11-06 12:55 | MBAスタイルって?

MBAホルダーは、皆、共通のビジネス・プロトコルを持っている。
共通のプロトコルとは共通の知識や考え方のことだ。
MBAホルダーにとって、たとえ、宗教や文化が異なっていても、
MBAで学んだビジネスのコンセプト、マーケティングやファイナンスといった知識は、世界の共通言語なのだ。
グローバル社会の異なる価値観を共有する!_f0031508_1916597.jpg

# by seijibajo | 2008-11-04 18:12 | MBAスタイルって?

国際ビジネスで頻繁に使う用語や概念は、
できるだけ英語で理解しておく。
それが、MBAスタイルなのだ。
ある統計によると、
世界の大企業トップ500社の重役のうち
2人に1人はMBAホルダーと言われている。
エグゼクティブ間でMBAネットワークができるのも、
MBA同士が「英語という共通言語」と
「共通のプロトコル」を持っているからだ。
MBAが日常使う世界共通のビジネス用語を理解すれば、
どこの国のエグゼクティブとだって、ビジネスについて深く語り合えるのだ。
世界のエグゼクティブの共通ビジネス・ルールをマスターしよう_f0031508_1743204.jpg

# by seijibajo | 2008-11-04 03:39 | MBAスタイルって?

世界中で使われているマイクロソフトのエクセルやワードのフォーマットや手順はどこの国でも同じだ。
日本語版であろうが英語版であろうが、中身や操作方法は全く同じなのだ。
だから、英語版を使ったことのない人でも、直感的に理解でき、すぐに仕事に活かせるのだ。
MBAホルダーの頭中には、素早くビジネスを処理できるMBAソフトウエアとも言うべき
共通のプロトコルが組み込まれている。
21世紀の日本人ビジネス・パーソンは、MBAソフトウエアとでも言うべきグローバル・スタンダードを手にすべきだ。
MBAソフトウエアを手にいれよう!_f0031508_17493178.jpg

# by seijibajo | 2008-11-04 02:44 | MBAスタイルって?

ある統計によると、世界の大企業トップ500社のエグゼクティブ(重役)のうち、2人に1人はMBAホルダーである。
エグゼクティブ間でMBAネットワークができるのも、MBA同士が「共通のプロトコル」を持っているからだ。
また、重要な用語や概念は、できるだけ英語で理解しておく、それが、MBAスタイルなのだ。
MBAが日常使う、世界共通のビジネス用語を理解すれば、どこの国のエグゼクティブとだって、ビジネスについて深く語り合えるのだ。
世界の大企業のエグゼクティブの2人に1人はMBAホルダーだ_f0031508_1913331.jpg

# by seijibajo | 2008-11-04 01:00 | MBAスタイルって?

セミナーのご案内
10月6日広島市まちづくり交流プラザでセミナーを開催します。
詳しくは、本ブログ10月28日のご案内で!

(セミナーの内容は本タイトルとは関係ありません)

シリコンバレーで最も成功した日本人 原丈人さんの特集
Google動画 報道2001「日本の若者が世界を救う」の録画

http://video.google.com/videoplay?docid=-4614069076633323828

先日私の友人でビジネスパートナーであるYさんからメールがありました。
Yさんは元シティバンクのヴァイスプレジデントで、東京大学→スタンフォード大学大学院ビジネススクールの卒業生(MBA)です。
彼の後輩からのメールで最近キャンパスは中国人と韓国人でいっぱいだということだそうだ。
ちなみにYahoo Financeに韓国の教育事情が収録されています。
英語ですが、以下のURLをコピーすればご覧になれます。
http://finance.yahoo.com/tech-ticker/article/52955/Back-to-School-Korean-Kids-Never-Leave?tickers=KEF,KF,MAKOX,XKFDX
以下に日本語で要約しておきます。

いま韓国ではCramSchool(学習塾)が大盛況である。
低学年から一日平均12時間から14時間、遊ぶまもなく勉強漬けになっている。
彼らが目指す大学は韓国の一流大学ではなく世界の一流大学である。
 現在、世界の大学の最高峰であるハーバード大学に韓国から留学する学生の数は外国人学生の中で第3位である。
韓国のトップ高校とアメリカのトップ高校の成績を比較したデータがある。(2007-2008)
 SATと呼ばれるアメリカの大学に就学するための試験結果の比較データである。SATは2400点満点で、韓国のトップ校の平均点は2203点。
それに対しアメリカのトップ校の平均点は2085点と、英語による試験にもかかわらず韓国の高校生が勝っている。(ニューヨークタイムズ)
 韓国で子供1人当りの教育費(塾の費用)は年に2万ドル(200万円)かけている。
中には、子供の英語教育のために英語圏に移住している家族もある。
 なぜ、韓国ではなく、アメリカの大学に進学さるのか?
一言で言えば、世界的に見て韓国の大学は評価されていないということである。
 ここに世界のトップ500大学のランキングが示されている。(Source: National Master.com)
1位がアメリカの大学で168大学もの大学がランクインしている。
日本は4位で14大学がランクイン。
韓国は14位でランクインはわずか4大学のみである。
 韓国Yahoo社長によると「韓国人であっても、世界のトップ大学を卒業すると、韓国の大卒とは比較にならない、高い年俸が保証される。そのために、金にいとめをつけず、子供の教育に投資するのだ。」とある。
 韓国の教育事情に対し賛否両論あると思うが、日本の教育がこのままでよいとは言えない。
# by seijibajo | 2008-10-31 15:59

来週の木曜日午後6時30分から・・・・。詳しくは前回のブログで!

今日の日経新聞に「12億人が意味すること」の社説がある。
グローバル化が与える影響についてだ。
そこでクイズをひとつ。
「中間層の世帯の半数には使用人がいる。
車を持つ世帯の一割にはお抱え運転手がいる。
さて、この国はどこですか?」と続く。
答えはインドだ。
今5千万人程度の新興中間層は、向こう7年で2億から3億人に増えるとある。
次のクイズは、「25年後に平均的なプログラマーと大工のどちらが稼げるか?」との質問。
「それはおそらく大工だ。」米国連邦準備理事会(FRB)副議長のアラン・ブラインダー氏とある。
私も同じ答えだ。
1950年~60年代にかけて、ラジオ技師が花形であった時代がある。
ところが、いまラジオを修理できる人は皆無に近い。
それは、製品のコンセプトが、その時代とまったく異なってきたからである。
つまり、今はモジュールを取り替えるという発想はあっても、修理するという発想はない。
プログラミングも同じで、一握りの天才プログラマーは必要だが普通のプログラマーは必要なくなるであろう。
その違いは、特別な価値(Cash Flow)を生み出せるかどうかである。
このことはプログラマーだけでなく、あらゆる仕事についても言える。
サラリーマンであれ、企業家であれ、20年後の自分を想像し、そこに立って今を振り返ってみる。そうすると自分のやるべき仕事が見えてくる。
見えなければ、新しいビジョンを作ればよい。
# by seijibajo | 2008-10-30 11:30


 
グローバルな視点で、変化を知り、未来を予知し、明日を生きる
 

 サブプライム問題をきっかけに、連日米国主要メディアが報じてるように、世界の金融システムがまさに機能不全に陥り、Melting Down(溶ける)しています。
 その結果、今起きている変化(金融システムの崩壊)は、これから起こる世界恐慌の入り口という見方が大勢を占めていますが、私は、アメリカを中心とした資本主義体制が徐々に崩壊し、しばらく混沌とした時期が続いた後に、新たな世界秩序が誕生すると考えています。
 その新しい時代に適応するために、国、企業、個人は、これまでとは異なる新しい価値観やライフスタイルに目覚め、活動する必要があると考えています。
 これらのドラスティックな変化に巻き込まれながらも、我々は個人として、いかに生きていけばよいのでしょうか。
 明治維新の折も維新を境に日本人の価値観やライフスタイルは大きく変化しました。昭和20年の敗戦の時もそうでした。
 いつの時代にも、好むと好まざるとも、我々は起きてきた変化を受け入れてきたわけです。
 我々に出来ることは「今起きている変化を客観的に把握し、今後何が起こりうるのか、それに対して、我々自身がどう変化して何を目指すべきなのか。」といったj時代の変化への適応です。
 そのあたりを、皆様と共に語り、参考にして頂きたいと考えています。

講演及び参加者とのディスカッション: 丸の内起業塾講師 馬上清治  
開催日: 11月6日(木)
時 間:  午後6時30分から9時
場 所:  広島市まちづくり市民交流プラザ3階(会議室B)
定 員:  10 名
参加費:  2,500円
主 催:  地域活性化事業研究会
お申込:  seijibajo@gmail.com
# by seijibajo | 2008-10-28 20:15 | MBAセミナー開催について

グローバルなビジネス・パーソンを目指すあなたのための情報ブログ!
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